雑記や創作状況など。
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「金色の螺旋」の続編について
なろうの活動報告で告知したので、こちらにも。
あちらと同内容になります。

Twitterの方では呟きまくってますが、「金色の螺旋」の続編を少しずつ書き進めております。
年末年始に連載開始できたらなあ……なんて思っていたのですが、到底無理ですので、予告だけここに上げさせていただこうかなあと思います。
予告動画を作ろうと思っていたのですが、執筆がまた序盤ということもありネタが揃わず、見送りました。

現在序章+5話(18,000字くらい)まで書き進めています。予定では10万字以内におさめるつもりです。
執筆→ある程度書きためて更新していた金色とはスタイルを変え、少なくとも8割くらい完成してから連続更新という形にしたいと思っています。
連載開始はいつになるかはわかりませんが、金色を楽しんでくださった皆さまに忘れられないうちに始めたいと考えております。

下記、あらすじとセリフ抜粋になります。

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〜聖安戦記第二部「偽王の骸(ぎおうのむくろ)」あらすじ〜

人界を統べる二人の女王が斃れ、半年が経った。即位の儀を控えた麗蘭は、悲しみを乗り越え帝位を継ぐべく決意を固めていた。仲間たちに支えられ政務に勤しむ中、魔王への挨拶のため魔国を訪れるが、美しき魔族たちの底深き陰謀に巻き込まれ――天より『宿』を持って下された少女麗蘭の、新たなる戦いの物語。中華&和風色の濃いファンタジーです。

〜セリフ抜粋〜
「――私が、守る。天と母上より授かった此の力で、皆を守ってみせる」

「どうした、麗蘭。俺が一緒じゃないと寂しいのか?」

「知ってる? 宮中では、君を麗蘭か蘭麗公主の夫にという声が上がっているんだよ」

「黒神を殺す。奴の戯れが、俺の復讐心を更に燃え上がらせた」

「光の神巫女である貴女なら、あの方の暴走を屹度止められる」

「斯様な状況で、強引過ぎるのではあるまいか。此れは『お願い』とは言わぬぞ」

「皆に知られるのが恐ろしくて、俺自身でも認めるのが怖くて、帰って来られなかった」

「だが、おまえは帰って来た。そして決着を付けるために、もう一度戦おうとしている」 

「死なせない。其のために、私が居る」
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何が何だかわかりにくいですね(笑
魁斗の故郷、魔国に赴いた麗蘭が、彼の過去のいざこざに巻き込まれるという話です。
「金色の螺旋」の半年後の話になります。
金色の主だったメンバーはみんな出したいと思っています。
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姫路城・USJ旅行
ハリポタ目当てにUSJに行きました。一泊ということで姫路にも足をのばしましたよ。
中高生のころハリポタにかなりハマっていて、映画はもちろん原作も発売日に必ず買って徹夜で読むほどのファンでしたが、自分も大人になったなあ・・・と。そこまでの胸のトキメキはなかったです。

◆姫路城
改修が終わり、とても美しかったです。


◆好古園
るろ剣のロケ地。
確かにどこかで見た風景が。


◆USJ
ハリポタゾーンにはアーリーパークインとエクスプレスパスで朝夕2回入場。
アーリーパークインで入ってすぐは人が少なくて絶好の撮影タイムでした。


 
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