雑記や創作状況など。
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旅行の写真<伊勢志摩>
 伊勢に旅行にいった時の写真を載せますです。
本当に素晴らしかった!大満足の旅でした。


■忍者の森、赤目四十八滝
ここはやばかった。往復4時間のハイキングでしたが、本当に良かった。
森に入るなりゼルダの伝説みたいな世界が広がっていましたもん。

妄想が広がりまくりでした。
「金色の螺旋」第六章の妖霧立つ森はまさにこんな感じ?
もっと薄暗くて、霧がむわむわしているイメージ。





■伊勢神宮
ここはやっぱり、すごく神聖な感じがした。
本当に何か棲んでいそうな感じ。

下の沼っぽいのは、自分で書いた一シーンを思い起こさせたんで撮ってみた。
琅華山の中心地、瑠璃が黒神の剣を突き立てた沼地に色がぴったりだったもんで……
妄想妄想。



■英虞湾
ここもすんばらしかったなあ…!
眺め最高でした!地球は青かった……(違
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更新してますが…
昨日まで旅行に行っており、帰って来て急いで更新してます。

聖安ページのレイアウトが崩れてますが、直す時間がなかったのでそのままに汗
早めに直します。

更新分は、結構重要回です。
ラスボスがちゃんと大人の姿で出て来ています。金色の螺旋ではあまり出てこないのでレアかもしれません。

二十八日から休みの予定です。
しかし、仕事が終わらん…

iPadminiが来たらしいので、それを取りに行くことだけが楽しみです。
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観劇と妄想
 ◆小説、六章の3話と4話を更新しました。
5話は大変なことになります。この展開にするか否か少し迷いましたが、思い切ってやってみました。作者が贔屓しまくりのあの人が大人の姿で出ます。

6話は今執筆中で、あの人の異母弟が出ます。

来週の連休は旅行で不在なので、サイトの方は更新遅れるかもですが、なろうの方は更新すると思いますので、お急ぎの方はなろうをご覧ください。

◆劇団四季のビューティー&ビーストを観劇しました。
美しいストーリーに大感動しました。
ビーストの不器用な恋心がせつなくかわいらしくて、すごく良かったです。


◆最近のBGM
・エヴァ新劇場版のサントラ←こればっかり
・摩天○オペラ←昨日初めて聴いてハマった。
・エースコン○ットのサントラ←神。

◆最近の高い買い物
ipad mini の一番容量でかいやつ買いました。
まだ手元には来ていませんが…すごく楽しみです。
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夜に更新します
仕事はなんとか山場を越えましたが、嫌なことがまだまだ目白押しな感じです。

小説は今夜アップ予定ですが、もしお急ぎの方がいらっしゃいましたら小説家になろうの方にアップ済みですのでどうぞ。
小説ページにリンクが貼ってあります。

六章はとても中二病な感じになりそうな予感です。多分、あの彼を出します。ここぞという時に出します。早く出したいです……
そして、何気に人気のある彼女がとんでもないことになりそうです。まだそこまで書いていませんが…


来週の土日のどちらかは劇団四季を観劇予定です。小説書いてばかりでしたのでちょうどいい気分転換になりそうですな。

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第六章を更新しています
 ◆ 第五章が終わり、第六章を更新しています。
最初から、例のあの人が登場しています。彼を書いたのはすごく久し振りで、性格とかがよく分からなくなってました…(笑)

というか、私は先週第五章の最終話まで更新したと思い込んでいたのですが、してなくて、あわてて昨日更新しました。すみませんです(汗)


◆キム・ナムギ○の日本ツアー、チケット取りました…
一人参戦なので渋ってたのですが、昨日久々にドラマに出ているあの人をみたらやっぱり行かないといけない気がして(笑)
席がすんごい後ろの方なんですが、まあ生で見れれば何でもいいやと。
年明け早々です。楽しみです。

◆最近love solf○geの曲をよく聞いてます。
「たえ○る光と○もに」とか「b○bel」とか。
あとはなぜか、エース○ンバッ○のbgm。壮大な気分になれますね。

◆風邪を引いてダウンしています。
明日から地獄の月初なのに……


◆最後になりましたが、小説に投票してくださった方、ありがとうございました!励みになります。

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金色の螺旋(聖安戦記) 四章「紫蘭に捧ぐ」について
 ◆四章について語ります。
(ネタバレ含むので、注意!)




麗蘭たちの旅は余り進んでいない章なのですが、
本当に、思い入れのあるエピソードを盛り込んだ章です。
要素ごとにまとめてみます。


《メイン:蘢の想い》
蘢の壮絶な過去と、胸に秘めた想い。特に姫君との出会いの場面は、かなり前から決めていました。
貴公子然とした立ち居振る舞いや容姿からは意外な出自。よく歪まなかったな、という程酷い過去。いろんなギャップを持つキャラにしたいと思って考えていき、あんな設定になりました。

玉瑛は、確か後から足したキャラですが、號睡は10年くらい前からいるキャラです。蘢の親友・おさななじみという立ち位置。蘢とは正反対な容姿や性格で、二人並べると面白いなあと思いつつ出していました。

手の届かない、囚われの姫君を想い続けた蘢の行く末を、早く最後まで描きたいです。

《茗サイド》
珠玉の臣下達を考えるのは、骨が折れました。
官職はもちろん、珠玉に対するそれぞれの姿勢。彼女の(光龍を得ようとするがゆえの)暴走への懸念や、青竜への嫉妬……などなど。

古代中国の官職を調べてみたりして、勉強になりましたけどね。

《黒い神と瑠璃》
ついに登場した、例のあの人。
蘭麗を誘惑する者が必要で、この金色の螺旋では序章以外出すまいと決めていたあの人を出してしまったのですが……
少年の姿をしたあの人、という誰得な設定を、自分で勝手に楽しんでいました。

あとは瑠璃が、ここらへんから暴れていますね(笑)
ものすごく悪い女の子になっていますが……それは狙いどおり。
青竜との場面は、書いていてすごく楽しかったです。



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