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【挿絵掲載】「金色の螺旋」第1章「帝都紫瑤」に挿絵がつきました

 

▼麗蘭が初めて都にやってきた場面の挿絵を描いてもらいました!!

師匠である風友に「都へ行け」と言われた麗蘭が、初めて都に足を踏み入れる場面です。

ここの文章はかなり前に書いたのですが、個人的にも結構感慨深いシーン。

紫禁城の小さい版をイメージして書いた記憶があります。

麗蘭の出で立ちも、美少女には似つかわしくない少年っぽい服装をちゃんと描いてくれています(//▽//)

 

掲載箇所は下記のとおりです。

*小説家になろう「金色の螺旋」第一章4話

 

 

せっかくなので該当シーンの抜粋おば。

 

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 城門から殺風景な一本道を進み、丘の上で馬を止めた。馬の背を撫でながら眼下を見やると、彼女が初めて目にする都の姿が在った。黒く瓦光りする建物がそびえ立ち、其の向こうに一際高く大きく、立派な建物が在る。
「あれが燈凰宮ひおうきゅうなのか?」
 書で読み、話に聞く皇宮は、黒い瓦に鮮やかな朱塗りの荘厳な建物であるという。此の距離からだと朱塗りかどうかは分からないが、屹度きっとそうなのだろう。
――彼処あそこに恵帝陛下が居らっしゃる。私の運命が、待っている。

 

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▼文章は追々直そうと思ってますが、というかもはや挿絵だけで文章いらないんじゃないかと←

挿絵ありがたや〜!ありがたや(//▽//)

来年5/6の文学フリマ東京での出店を目指して、まずは上巻完成がんばります(>_<)

 

 

*pixiv「豊代さや氏作品一覧」

 

 

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