雑記や創作状況など。
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金色の螺旋(聖安戦記) 九章「滅びの響」について
◆第九章について語ります
(ネタバレ含みます)

これも終わってから一年以上経ってますな・・・懐かしい。。

《燈雅登場》
けっこう重要なメインキャラ、燈雅の登場です。
作者が小中学生の頃(十数年前)からいるキャラが多い金色で、燈雅は本当に最近創ったキャラです。古株で個性の出来上がったキャラに負けないよう、インパクトのある登場にしたく、ああいう登場シーンになりました。ただ、私としてはあのシーンはミスったと思っています。
キャラの登場シーンの印象というのは、後々まで引き摺られるものなんですね・・・彼は結構なキーパーソンなのですが、登場がああだったから軽薄なエロキャラとしてのイメージが多少なりとも定着してしまったんではないかと。。
仮にそれが考えすぎだったとしても、あの一話に金色全体として超重要な開戦シーンを入れてしまったのは明らかに失敗でした。あの話を更新した後、いただいた感想がほとんど燈雅のエロシーンに関するものだったのです(>_<)開戦の部分を浮き彫りにしたかったのに、一緒にエロを投入したのはまずかった。。
金色の中で、一番失敗した回だったと言っても過言ではないです。。

《麗蘭の試練・金竜との戦い》
最も苦戦したのはここです!
麗蘭をいかに苦しませ、いかに挫折させ、どうやって立ち上がらせて成長させるか…頭をひねりました。
中でも苦労したのは麗蘭&魁斗VS金竜の戦闘シーンでした。人外と人の戦闘は描きなれていないので、語彙力の低さも相まってたいへんでした。ひいひい唸りながら書いてた記憶が。
ただ、頑張って書いた甲斐あって、とくに麗蘭が天陽を持って森から掛けて来るところ〜矢を射る〜天陽を抜くあたりは、金色の中でも一位、二位を争う程満足な出来となりました。

《麗蘭→魁斗のきざし》
金色の大きなテーマのうちの一つに、この部分があります。
麗蘭は魁斗の外見に一目ぼれするような子ではないし、魁斗と一緒に何かを乗り越えて好きになっていくというのをやりたかったので、麗蘭の天陽継承はもってこいのミッションでした。
当初思っていたよりも麗蘭が不器用な乙女になりましたが、これはこれで良いかなあと。普通の女の子らしくすることで、読者である若い女性のみなさんに共感してほしかったのです。

《友里登場》
友里というキャラは、作者が小学生の時に作ったキャラで、当時は完全なるギャグキャラでした。金色よりも少し後のお話に登場します。
今のイメージではギャグキャラまでいかないのですが、真面目で沈みがちなキャラが多い中で、数少ない明るいキャラとして活躍してほしいと思っています。出番はまだまだですけどね(´-ω-`)
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