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ご無沙汰してます。
気付けば今年も半分過ぎようとしていますね。世の中大変なことに為っておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私はというと、なろうの活報には書いてますが、昨年前職を退職し専業主婦になってまして。
退職後就活をするか迷ってグダグダしていたら就職難になり、相変わらず主婦業に専念しております。
執筆できる時間がたくさんあるので、できるだけ進めたいところです。
さて、今日は進捗の報告です(なろうの活報と同内容です)。
聖安シリーズのラスボス、黒神を主人公にした外伝を執筆中です。
「荒国に蘭」「金色の螺旋」「偽王の骸」「凍える夢」をすべて読んでくださっており、「偽王」以降の本編も追ってくださる方向けの、ネタバレ外伝となっています。
ラスボスの過去を書いた話なので、公開順を悩んでおり、書き終えてもまだ公開しない可能性もあります(;^ω^)
このお話を読むか読まないかで、今後の本編のとらえ方が180度変わってきます。
黒神の真実については「凍える夢」で少し明かしたので、方向性を想像してくださっている方もいらっしゃるとは思いますが……
この作品は、私が中学2年の頃に完成させたものを、2回リメイクしています。つまり、今回が3回目のリメイクです。おそらく最後のリメイクです。
子供の頃から何度も書き直している、非常に思い入れのあるものなので、時間をかけて仕上げたいと思っています。
私にしては珍しく、エログロはほとんどなく、淡々と進んでいくお話です。
黒神と聖龍が何故神巫女を創造したか。初代神巫女である少女たちとどのような過程を経て、悲劇に至ったかを書いています。
本編で小出しにしている謎がほぼすべて解ける感じです。
現在、全体の五分の一くらいを書き終えた所なので、投稿はまだまだ先です。年内に出せればいい方かな。
また、もし投稿されなくても上のような事情なので、ご理解いただければと思います。。その場合は「偽王」の続編を終えた後に、追って投稿すると思います。
こんなところです。
ではでは、皆様も健康には十分お気をつけて。
気付いたら年が明けていました(´・ω・`)
年明け早々、初めてのハワイに行ってきました。
今までリゾート地はなんとなく積極的に行かなかったのですが、流れで行くことになり……
とても良いところでした。
綺麗な海中心に写真載せます。
■マウイ
■ワイキキ
狙っていたところ数か所に行ってきました!
■佐賀(嬉野温泉&御船山楽園)
御船山楽園は数年前から狙っていたところでした。
つつじがもうほぼ終わっていて残念でしたが、自然いっぱいでいいところでした。
御船山楽園ホテルの内部。最近話題のスポットらしい。
嬉野の豊玉姫神社。
■福岡(柳川)
定番の川下り。
柳川藩主の私邸「御花」
北原白秋の生家&記念館とか水天宮とか。
■福岡(大宰府)
令和ゆかりの地だからか、人がめちゃくちゃ多かったです…
■福岡のホテル周辺
海の見えるホテルでした。朝日目当てで行ったけど曇ってた。。
仕事の都合でシカゴに行ってきました。
最初すごく行きたくなかったのですが、行ってみたらめっちゃいいとこでした。住みたい。
富裕層のコンドミニアムとかたくさんあって、殉教カタストロフィで出したジェダやジャクリンが住んでるとこってこんなとこなのかなあとか妄想膨らませてました。
アメリカはずっと旅行しにくいとこかと思ってましたが、都会なのにみんなフレンドリーで過ごしやすかったです。ニューヨークもますます行きたくなりました。
■ダウンタウン
リアルなゴッサムシティでした。。
ダークナイト大好きなので、行く前に見返してたのですが、ボード・オブ・トレードの前とかめっちゃ興奮しましたよ。時間の関係で近くまで行けませんでしたが。
大都会すぎて完全なおのぼりさんでしたが、独りで歩いても全然怖くない良い街だと思いました。怖いエリアに近寄らなければ大丈夫なようですね。
■夜景シリーズ
ウォータータワーの展望台からと、街歩き中のもの。
スマホで画像が微妙です。。今まで見た夜景の中で一番感動しました。
■オークパーク
豪邸がたくさん。写真はフランク・ロイド・ライトのウォーキングツアーに含まれているおうちです。
建築好きな人にはいい場所かも。
ヘミングウェイゆかりの場所も寄りたかったけど寄れず。残念。
■ダラス
シカゴを出て、こっちにも立ち寄りました。JFK暗殺の場所。
【第三十話「雪吹」】
エピローグです。
サブタイトルは雪くんの本名。雪というかわいい名で呼ばれていましたが、本当の名は雪吹(いぶき)というかっこいい名前でした。
名前自体は一番初めから決めていて、最後でようやく出せました。
大切なものをいっぺんに喪って、雪から雪吹に進化した、というのを見せたかったのです。
■麗蘭へ繋がっていく
珪楽の上宮、神剣天陽を安置してある場所が出てきます。
巫覡の依水は、天陽と紗柄の魂が宿っている真十鏡を相手にずっと話しています。
この真十鏡は、「金色の螺旋」第7章で出てきた天真が持っていたものです。
光龍の魂は、この鏡を依代として、次の転生まで眠っています。
天陽が刺さっている台座も、金色で出てきたものそのままです。
五百年後、紗柄の魂は麗蘭として転生し、麗蘭がこの地に戻ってくる…という繋がりを書きたかったのです。
依水も、まさか五百年後には天真と魅那の姉弟二人しか生き残っていないなんて、思ってもみなかっただろうなあ…
■天陽を取り戻した依水
依水は妖王に仲間や恋人、天陽を奪われました。これは珪楽の民として、死ぬより辛いことでした。
作中はっきりとは書いてませんが、妖王が天陽を依水に返したのは、自分の蛮行を省みて、珪楽の民に謝りたいという意思表示でもありましたし、紗柄の魂の安寧のためという理由もありました。
■地影が砕けたのはなぜか
地影が砕け散ったのは、作者としては、黒神がそうしたのだと思っています。
寂しさのあまり闇龍が暴走し、妖王が悪ノリしたせいで、たくさんの罪のない人々が地影によって殺されました。その悲劇が二度と起こらないために、黒神が砕いたのだと。
■黒神はなぜ、出てこないのか
妖王によって、「地影で人をたくさん斬って力を高めた霞乃江が、黒神に呼び掛けて目覚めさせる」とう方法が嘘だったと明かされます。妖王にすら封印の解除方法はわからないのですが、「人界を乱して、神巫女を争わせる」ことで、慈悲深い黒神が見かねて姿を現す、という方法を考えていたようです。
作中ある通り、黒神は彼を封印している天帝や薺明神よりも強く、その気になれば出られるのだと思われます。そのため、紗柄や霞乃江が苦しんでいるのを見たら、以前の黒神だったら見かねてでてくるはず。妖王はそう推測していたのですが、結局出てこなかった。そこで、黒神はやっぱり変わってしまった(巫女たちや人界をないがしろにするようになった)と判断するわけです。
……実際、黒神は、二十九話で霞乃江の前だけに姿を現しました。力を使って、炬の声を出させるという業も行っています。その時に霞乃江に言っている通り、彼女が死ぬまで「(霞乃江の呼び掛けに)応えられなかった」のです。
■毒気の抜けた妖王
「金色の螺旋」に出て来る妖王は、今作の彼と大分違っています。
二十話で紗柄に突き放された彼は、その後紗柄や霞乃江の最期を見て、心を入れ替えたのです。
紗柄を一人の人間として敬愛し、彼女が守ろうとした雪を最後まで守ってやります。
金色では、人間を弄んだりするのは「かつて興じたこともあったが、今はそうでもない」と言っています。丸くなったんですね。
■雪の一生
目の前で紗柄を殺され、霞乃江に復讐した雪は、一度壊れます。
三日間穴を掘り続けて紗柄たちの遺体を葬り、巫覡たちが目を離した隙に凛鳴と天陽を持って消えてしまいます。
妖王に連れられ、彼の庇護下で王都に戻り、王になるための画策を始めます。
その時、魏州侯(火澄に「氷姫が霞乃江に殺されたこと」を教えて、死に至らしめるきっかけを作った若者)が王になろうとしていました。もともと魏州侯は、打倒晟凱という名目で兵を挙げていたのですが、霞乃江に誘惑されていました。霞乃江は晟凱を殺した後のことも考えており、魏州候を王にしてそのまま操ろうとしていたみたいです。
霞乃江が死んでしまったので、単に王を目指した魏州侯ですが、思わぬ正統な王子の出現に困惑し、勢力争いで負けてしまいます。
雪は、能ある鷹は爪を隠すタイプで、王の器を隠していたのです。
紗柄が助けてくれた命、何があっても生き残るため、自分の父の血を絶やさないため、強くなろうと決意し、極端な方向に人が変わってしまいました。政略結婚で妻も娶り子も作りましたが、誰も信じないし、愛さない。それだけ生き抜くのに必死だったんです。
妖王に守られており、命を狙われても妖が敵を殺してくれました。
父や姉、兄弟たちの仇を取り、王にはなれましたが、彼は余り幸せではなかったと思います。紗柄の残した凛鳴のみが、心の支えでした。
もともと体が弱いので、三十代で病死します。
以上で完結です。お付き合いありがとうございました(*´ω`*)
【第二十八話「選択」】
結構怒涛の展開で、何が起きたかわからない方もいたかもしれません。
紗柄は地影を手放し、雪を守ると決めました。霞乃江は素でびっくりしています。紗柄は黒神と会いたいために、雪を手に掛けると本気で思っていたのです。
それは、霞乃江が紗柄と自分は同じだと思っていたから。
霞乃江は今の生に絶望していて、自分の人生を切り開くには黒神に会うしかないと思い込んでいました。
紗柄は、つらいことがたくさんありましたが、雪や氷姫のおかげで今の生に希望を見出していました。
この差が歴然で、紗柄は黒神に再会しなければならないという、前世の記憶を思い出していながら、雪を選びます。
紗柄が雪を選ぶのは客観的にみて当然だと思うのですが、その当然が、霞乃江には理解不能なのです。
しかし、紗柄が言った「あの方は、こんなことを望まない」というセリフにはすぐ同意しました。
黒神がどんな男だったかを思い出しているがゆえに、妖王にすすめられるがままにやっている残虐行為は、黒神の意図に沿わないものとわかっている。わかっていても止められなかったのです。何としてでも会いたかったから。
雪が目覚めた後、死んだはずの炬が実は生きていて、再び紗柄を狙います。
炬は愛する霞乃江の幸せのために、どうしても紗柄を殺したかった。そのためだけに執念で生きていたのです。
不意打ちで反応が遅れた紗柄は、手放した剣を呼び戻して受け太刀する時間はないと判断。炬の剣を避けず、自分を貫かせて炬の動きを封じ、天陽で炬を刺します。
黒の力で生きながらえていた炬にとどめを刺すには、紗柄が自分の力で浄化するしかありません。そこで大部分の力を失い、自分の治癒に回せなくなります。
息を引き取る際、紗柄は雪を選んでよかったと安堵して旅立ちます。
一方霞乃江の方は、最後に奇跡が起きて、炬の声帯が復活して彼の真意を聞くことができます。
実際、炬は霞乃江に対して相当愛情表現していたはず(というか、奴隷なのでなんでも言いなりですし)ですが、霞乃江は炬に愛されていると信じませんでした。
霞乃江もつらいことがありすぎて、誰も好きになってくれないと思い込んでいましたし、自分で愛されないように仕向けていた部分もありました。炬に愛されてしまっては、奴隷と割り切ることができず、使命を果たす妨げになりそうで。
完全にネタバレですが、霞乃江は根っこはいい子なのです。霞乃江の前世(流羅)は典型的な聖女そのものでしたし。
最後に炬の声を聴いて、感動する間も絶望する間もなく、ほぼ精神崩壊した雪に殺されてしまいます。
【第二十九話「恩寵」】
わたしが、この話を書き進めるにあたって、モチベーションとなっていた回です。
死んだ霞乃江があの世に行く前に、黒神が会いに来てくれます。
封印されているのにどうやって会いに来たのかは、次回の解説で語ります。
書いてある通りなのであまり多くは語りませんが、ここでの黒神が、真の黒神です。
金色の螺旋や偽王の骸に出ている黒神とは違います。
なぜ別人のようなのかは、まだ秘密です。
生まれ変わったら、いつも側にいるという約束を果たし、黒神は瑠璃といつも一緒にいるのです。
【第二十七話「迷霧」】
炬を使って紗柄を殺させるのに失敗した霞乃江は、最後の手段をとります。
それは、紗柄に雪を殺させることでした。
妖王は、紗柄か雪のどちらか一人が死ねばいいと言っていました。
霞乃江は前世の記憶を思い出していくにつれ、紗柄の前世と黒神が恋仲であったのに気づき、紗柄を殺してしまった方が得策という妖王の助言に従おうとしました。
炬が負けてしまったので、もう一人の標的である雪を殺すしか無くなります。
霞乃江自身が雪を狙っても、戦う力を持たない霞乃江なので、紗柄に阻止されるのは必至。なので紗柄に眠る前世の記憶に語り掛け、紗柄に黒神と会いたいと思わせる作戦に出ます。
ところが、この戦法は霞乃江にとってつらいものでした。
紗柄に「黒神はおまえを愛していたし、おまえも黒神を愛していた」と言っていますが、これって霞乃江からしたら自分は蚊帳の外ですと認めてるようなもので。
一番やりたくないことなのですが、彼女は見返りなど求めていない。ただただ黒神と会いたいのです。けなげだなあ。
紗柄は紗柄で、これまでなら「雪を殺す」などという判断は天地がひっくり返ってもありえなかったことで、
速攻拒否して当然なのですが、なかなか拒絶できない。
彼女もまた、妖王の爆弾発言がきっかけで過去の記憶を思い出し、黒神へ特別な感情を抱き始めていたのです。
【第二十六話「言霊」】
炬の過去回想を経て、紗柄と炬の戦いが再開されました。
今回の戦闘シーンは、短めにまとめようという書き手の意図がありました。
最近思うのですが、剣と剣の戦いって、結構一瞬で決まったりするもののような…
何度も切り結んだり技を掛け合ったりするのもいいのですが、今回は通常私が書く剣戟シーンよりはすぐに決着をつけさせました。
紗柄がとても強いですよね。霞乃江ですら、炬は紗柄に勝てないと思っていました。
炬も強いですが、経験の差は歴然です。妖相手に現役で戦っている紗柄と、霞乃江の命で必要な時だけ戦う炬。炬の腕は鈍っててもおかしくないですね。
くずれおちた炬に対し、霞乃江は「わたしを憎んでたよね?」と確認します。炬ははっきり答えませんでしたが…
この時は、答えていたのですが、そして霞乃江もその答えを理解していたのですが、信じなかったのです。
ここは最終話までひっぱります。
このブログは、雑記や旅行写真、創作作品に関する話、いただきものイラストなどを掲載しているブログです。
〜目次〜
≪創作関連≫
・創作全般について(連載作品のまとめなど)
・「聖安」シリーズについて(連載作品に関するお知らせや小説後書き、解説など)
・「聖安」シリーズのイラストについて(いただきものや作者のイラスト)
・「凍える夢」について(作品のネタバレ解説等)
・「Orphanos」シリーズについて
≪読書・映画鑑賞・観劇記録≫
・読書記録(ブクログ)
・映画・ドラマ感想
≪旅行関連≫
・日々(国内の旅行、短期海外旅行はこちら)
・2013フランス旅行写真
・2014ドイツ・オーストリア旅行写真
・2015台湾旅行
・2015北海道旅行
※2019.2.11「凍える夢」の概要を更新しました。
このサイトと「小説家になろう」上に、いくつか小説作品をアップしています。
私の作品に興味を持ってくださった方のために、まとめておくことにします。
<聖安戦記シリーズ>
◆微耽美&東アジア風異世界長編ファンタジー
◆荒国→金色の順に読んでいただくことをおすすめしますが、金色だけでも解る内容になっています。
シリーズをより深く読みたい方は、金色→荒国あるいは荒国→金色→荒国をおすすめします。
◆瑠璃鳥と鷹、戯弄の檻、偽王の骸、前世編(凍える夢)は、金色を読んでいないと理解が厳しいと思われます。
時系列 | 作品名 | 概要 | 注意点 | 危険度 | URLリンク |
2 | 金色の螺旋 (こんじきのらせん) |
麗蘭を主人公とした聖安戦記シリーズの本編第1章 | 小説家になろう掲載分はR-15。自サイト掲載分は全年齢。R-15は数話だけ性的表現が含まれるため。 | ★★☆☆☆ | ■小説家になろう(R-15) ■自サイト(全年齢) |
1 | 荒国に蘭 (こうこくにらん) |
聖安戦記の序章。 | 下記作品のリメイク版です。大筋は同じですが、追加エピソード等あり、文章も書き直しています。 | ★☆☆☆☆ | ■小説家になろう |
1 | 【旧版】荒国に蘭 (こうこくにらん) |
聖安戦記の序章。 | 上記の旧版です。 | ★☆☆☆☆ | ■小説家になろう |
2 | 瑠璃鳥と鷹【R18版】 (るりちょうとたか) |
金色に出てくる瑠璃と緑鷹の外伝。 | 成人向け官能小説です。 | ★★★★★ | ムーンライトノベルズ(R‐18) ←18歳未満閲覧禁止 |
2 | 瑠璃鳥と鷹【R15版】 (るりちょうとたか) |
上記R18版を大幅カットしたもの。 | やや大人向け。 | ★★☆☆☆ | ■小説家になろう(R-15) |
3 | 戯弄の檻 | 金色に出てくる瑠璃と黒神の外伝。 | 成人向け官能小説です。 | ★★★★★ | ムーンライトノベルズ(R‐18) ←18歳未満閲覧禁止 |
4 |
偽王の骸 (ぎおうのむくろ) |
「金色の螺旋」の続編 | 近親相姦表現あり。 | ★★★☆☆ | ■小説家になろう(R-15) |
0 | 凍える夢 | 本編500年前、麗蘭の前世・紗柄の外伝。 | R-15。性的表現、残酷描写あり。 | ★★★☆☆ | ■小説家になろう(R-15) |
<Orphanos(オルファノス)シリーズ>
◆現代ダークファンタジー
◆どの作品から読んでいただいても大丈夫ですが、おすすめは「最後の審判→屠戮または殉教」です。
残虐な表現・性描写が苦手な方は、「屠戮」はお読みになられないことをおすすめします。また、「殉教」の「守護者」という章もショッキング・グロテスクなシーンがあります。
時系列 | 作品名 | 概要 | 注意点 | 危険度 | URLリンク |
1 | 殉教カタストロフィ | 5つの外伝から成る。流旡夜と霧都の過去が中心。 | 残虐表現あり (虐待等の描写あり) |
★★★★☆ | ■小説家になろう(R-15) |
2 | The Last Judgement ―最後の審判― |
外伝。悪魔狩りたちの過去。炯士と霧都中心。 | 残虐かつ性的表現あり | ★★★★☆ | ■小説家になろう(R-15) |
1 | 屠戮する病 (とりくするやまい) |
外伝。炯士の生い立ち。 | 大変残虐かつ性的表現あり (虐待等の描写あり) |
★★★★★ | ■小説家になろう(R-15) |
1 | 歪なる守護者 | 外伝。霧都が流旡夜と決別した後。殉教カタストロフィに統合予定。 | 残虐かつ性的表現あり | ★★★☆☆ | ■小説家になろう(R-15) |